Linuxの応用的なシステム構築、
ネットワーク構築が行えるエンジニアの証明に!

LPICレベル2は、「アドバンストレベルLinux専門家」を認定する資格試験です。以下のLinuxを使用したシステム管理やサーバ構築についての技術的なスキル指標を確認できます。

  • Linuxシステムの企画、導入、維持、トラブルシューティングができる。
  • カーネルからネットワークに関する事まで、構築・管理・修正ができる。

LPICレベル2に認定された方は、上記項目のような、1ランク上のLinuxエンジニアとしての実力を証明でき、Linuxシステムの設計、構築、運用などの実務において、即戦力として活躍することができます。また、お客様に対してはLinuxの知識を持つエンジニアとしての裏付けになります。

こんな職種に

Linuxサーバ環境の構築・運用・保守、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、データセンター構築、Linuxや組込み系のソフトウェア開発業務、SE営業職、IT研修インストラクター、など

ITSSにおける位置づけ

LPICレベル2は、ITSSのスキル熟達度と資格を対応づけている「ITSSのキャリアフレームワークとITベンダー試験の関係(Ver4)(PDF:128KB)」の「ITスペシャリスト」「アプリケーションスペシャリスト」「ソフトウェアディベロップメント」「カスタマサービス」「ITサービスマネジメント」の5分野において「レベル2」として位置付けられています。

※情報処理推進機構が作成しているITスキル標準(ITSS)は各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化した指標です。

認定名
LPICレベル2
試験の正式名称
201試験:
LPI Level2 Exam 201
202試験:
LPI Level2 Exam 202
認定証表示名
LPIC-2
認定証
約1~2ヶ月でお手元に届きます。

※2ヶ月経っても届かない場合は、LPI-Japan事務局までご連絡ください。

※認定カードはご用意しておりません。

認定者ロゴ
ロゴはご用意しておりませんが、名刺に認定名を印刷することができます。
受験の前提条件 受験のための実務経験や前提資格保有条件はありませんが、前提資格保有条件として、「有意なLPICレベル1」を保有している必要があります(有意性の期限についてはこちらをご確認ください)。ただし、受験するだけであればレベル2を先に受験することも可能です。(レベル1認定を取得するまで レベル2認定は取得できません)
受験費用

1試験あたり15,000円(消費税別)です。

※レベル2を取得するには201試験と202試験の2試験に合格する必要があります。

受験チケットを一括購入する場合、割引制度を適用いたします。 詳しくはこちらをご覧ください。

※レベル3の受験料は上記と違います。

試験実施方式

試験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。実技や面接はありません。

※CBTの詳細は試験配信会社(テストセンター)「ピアソンVUE」までお問い合わせください。

※団体受験用にペーパーテスト(PBT)もございます。

問題数 約60問
試験時間 90分
出題範囲 201試験の出題範囲
202試験の出題範囲
日時・会場 日時・会場を全国各地から自由に選択して受験できます。
認定要件

「有意なLPICレベル1の認定」を持ち、かつ、「201試験」と「202試験」の両方に合格するとLPICレベル2に認定されます。受験する順番はどちらからでも構いません。

※認定されるためには2試験(201試験と202試験)を5年以内に合格する必要があります。

合否結果

合否結果は試験終了と同時に判ります。

ペーパーテスト(PBT)の場合には、数週間後に郵送などの方法で結果をお知らせします。

平均勉強期間 一般的な勉強期間の目安としては、3か月~半年程度です。
望まれるスキルレベル

LPICレベル2は、Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築を行ったりLinuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識を幅広く問います。

  • 小規模から中規模までのサイトを管理する。
  • 次のような小規模の混在 (MS、Linux) ネットワークの計画、実装、保守、一貫性の維持、セキュリティ設定、トラブルシューティングを行う。
    • LANサーバ (Samba)
    • インターネットゲートウェイ (ファイアウォール、プロキシ、メール、ニュース)
    • インターネットサーバ (Webサーバ、FTPサーバ)
  • アシスタントを監督する。
  • システム導入、案件の発注内容、予算等について管理職に助言やサポートをする。
例題
研修機関・学校 LPI-Japanアカデミック認定校
学習教材 LPI-Japan認定教材
受験における事前確認事項
試験別の有効期限 LPICレベル2に認定されるためには、201試験と202試験の両方の試験を5年以内に合格する必要があります。
詳しくは「試験別の有効期限」をご覧ください。
有意性の期限
(再認定ポリシー)
認定の有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。認定の有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に再認定が必要です。又は保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得する必要があります。
詳しくは「再認定ポリシー」をご覧ください。
再受験ポリシー LPIC同一科目を受験する際、2回目の受験については、受験日の翌日から起算して7日目以降(土日含む)より可能となります。3回目以降の受験については、最後の受験日の翌日から起算して30日目以降より可能となります。
受験前に必ず「再受験ポリシー」をご確認ください。
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